• ホーム
  • 隠すのか治すのか!ニキビができてしまった時の効果的なメイク方法

隠すのか治すのか!ニキビができてしまった時の効果的なメイク方法

鏡を見ている女性

ニキビがある時にメイクをする時は、コンシーラーで隠すことが一般的です。コンシーラーをニキビの上に覆うように塗ることから、隠すメイク方法は覆い塗りとも呼ばれます。色素が浮き出ないように厚塗りし、境目を軽くぼかすことで目立たなくなります。

塗り方は、まず隠したいニキビのところにコンシーラーを一回り大きく塗ります。スティックタイプなら直接、パレットタイプならブラシで、ニキビ部分を完全にカバーするように塗ってください。次に、境目を軽くぼかします。コンシーラーを塗ったところの縁に指先で触れ、軽く押さえる・こするなどをしてください。ぼかすことができたら、仕上げ用のパウダーを重ねることでよりカバー力が向上します。これで、コンシーラーでニキビを隠すメイクの完成です。

注意点として挙げられるのは、コンシーラーの種類です。色が肌の色と合っていない、あるいは質感がマットなタイプでは塗った部分が浮いてしまいます。そうでない製品を選びましょう。

コンシーラーの形状にはスティックとパレットが存在しますが、どちらもそれぞれの良さがあります。スティックタイプは扱いが楽で、クマや赤みを消すことにも使えるマルチさが魅力です。

パレットタイプは用意された数色を混ぜて自分の肌に合う色を作ることができ、シミのカバーにも向いています。仕上げ用パウダー付きの製品もあるため、スティックタイプとはまた違った利便性を持っています。最終的な使いやすさは用途や個人の感覚に委ねられるため、自分が良いと思うタイプを選びましょう。

また、ニキビがある時のベースやファンデーションには薬用ファンデーションがおすすめされます。薬用ファンデーションとは、肌ケアに効果のある薬用成分が配合されたファンデーションのことです。メイクは通常肌に負担がかかるものというイメージですが、薬用ファンデーションならメイクしながら肌や肌トラブルのケアが行えます。

メイクには、外気や空気中に漂うホコリ・花粉・微細なゴミなどから肌を守る効果もあります。肌を覆って守るものとしても役立ってくれるため、逆に肌を荒れさせる存在とならないように、方法や使う化粧品の原料には注意を向けたいところです。ニキビは刺激で悪化すると跡が残るため、メイクはできるだけ避けた方が良いとの声も多くあります。しかし、薬用ファンデーションのように肌への負担を軽減した製品も開発されています。謳われる効果を見て、その中で刺激性の低い原料から作られている良質な製品を選ぶことが大事です。

関連記事
炎症系のニキビにはアダフェリンと外用抗菌のニキビ治療薬を併用するのが効果的 2019年12月26日

アダフェリンは世界80ヶ国での使用実績を持つ、知名度と安全性の高い外用ニキビ治療薬です。主成分はアダパレンで、日本では同成分の製品がディフェリンゲルという名称で製造販売されています。国内で流通するのはディフェリンゲルであることから、アダフェリンよりもディフェリンゲルの名称を見聞きする方が圧倒的に多い...

軽めなら病院より自分で治す!おすすめの市販のニキビ治療薬 2019年12月07日

放置して治す方も多いように、軽いニキビなら病院で治療を受けなくても自然と治ります。自力で治す際に使用するのは市販のニキビ治療薬ですが、選ぶにあたり種類が多くて迷う方も多いでしょう。ここではおすすめとして、メンソレータムアクネス・ペアアクネクリーム・セナキュアの3つを取りあげています。治療には肌の状態...

ニキビによる化膿などに用いられる塗り薬「ダラシンTゲル」の効能 2019年11月22日

ダラシンTゲル(クリンダマイシンリン酸エステルゲル)は、クリンダマイシンの抗菌外用剤です。形状はゲルタイプ、佐藤製薬が製造販売を行っています。タンパク質の合成を阻害し、アクネ菌など細菌類の増殖や生命維持を阻害する働きがあります。主に、化膿性ざ瘡の治療に使う外用薬です。用法は適量を1日2回、洗顔後に患...